地元にあったのに、子供ができるまで目にも留まりませんでしたが、これは塾?!ですねー!!

ロンドンのお受験事情は知らないのですが、ここイギリスの田舎では「塾通い」って本当に滅多に耳にしないんですよね。

「うちの子、来週は大切なテストウィークだから今週末は特別に専門分野のチューター(家庭教師)と対策するのよ」っていう程度は聞いたことがあるけれど、毎週、下手したら毎日のように子供たちが塾通いする日本の子供たちとは環境が全く違います。

学校によって方針はまちまちでしょうが、基本的にはお勉強は学校でするもの。帰宅したら紙一枚程度の簡単な宿題やって、お風呂入って、食べて、寝る!子供は7時、大人は9時に寝る!みたいなのが、一般的なイギリス人のルーティンのように見受けられます。


この塾、室内はこんな感じ。教室でみんなで机並べて黒板に向かうというよりは自習室みたいな雰囲気ですねー。


各種テスト対策、読み書き、宿題などのサポートと並んで、ディスレクシア、ディスプラクシア、ディスカルキュア、ADHD、アスペルガー、自閉症とありますねぇ。さも自然に書いてあります。

学習障害のある生徒さんも見ますよ!ということのようです。

こういうものと接した時、イギリスってやっぱり先進国だよなぁと感心します。だってここは言わば片田舎ですよ?ロンドンみたいな情報の発信地ではない。それでも必要なものがちゃんと揃っています。それも仰々しくなく、あくまでも自然な形で社会に浸透している。こういうところがこの国の深みであり、受け皿の大きさではないでしょうか?

Puzzle Tree Learning(Wilmslow)

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