既に数ヶ月前の話になってしまいましたが、明日は嵐の予報だからベイビーシネマに行かないかとママ友に誘われて初ベイビーシネマへ行って来ました。

ベイビーシネマって何?とイマイチよく訳がわからぬままOKと返事をすると、「ファミリーシートとして、大人二人プラス、ベイビー二人分の席も一応買ったよ!赤ちゃん抱っこしてても横が空席だと物置きに出来るしね!」とお友達が気前よくチケットを買ってくれました。

場所はトラフォードセンターという家から車で40分位の距離の大型ショッピングモール内の映画館です。

入り口でベビーカーを預けて、引換券を受け取ります。ベビーカーは上映中は纏めて別の場所に移されるようです。

エマ・ワトソン主演の美女と野獣を見ました。全部ではありませんが、途中まで、、それから、、ラスト少し!

ベイビーシネマって赤ちゃんが楽しめる演目なんだと漠然と思ってましたが、違うんですねー。びっくりしました。

野獣、普通に見た目が怖いし、ストーリーの中に暴力的なシーンもあるし、エマ・ワトソンがどれだけ可愛いかとかまだ赤ちゃんには分からないかもしれないし。

ストーリーの展開を追うにつれ、ああ、なるほど、赤ちゃん連れOKの大人の娯楽なんだということが分かりました。

2歳の娘は、退屈の極みで、横の人にちょっかいをかけ、前の人にちょっかいをかけ、挙句の果てには座席の前の通路を走って外に逃げ出そうとし、私は何度も追いかけ、連れ戻し、そのたびに仰け反り、抵抗する娘を必死に取り押え、、。これは、まるで、飛行機の中みたい。

観客は全員赤ちゃん連れでママはおっぱいを周囲に気兼ねなく好きな時にあげられるといえども、0歳児でゴクゴクおっぱい飲んでスヤスヤ寝てる赤ちゃんと、イヤイヤ期真っ只中の我が娘とはまるで違う生き物で、よそ様にご迷惑をおかけしないように映画館を出たり入ったりしているうちに、ストーリーは早々に見失いました。

それでもエンディングだけは見逃したくない一心で最後、出入り口付近で娘を抱っこしながら立ち見しましたが、私みたいに立って端からみているママパパもたくさんいました。

映画が終了する頃には、正直に言って、赤ちゃん連れで日帰りでスペインに行って帰ってきたくらい、疲れ果てました。

お友達とのお出かけ自体は楽しかったですが、もう娘を連れてベイビーシネマに来ることは娘自身が楽しめる演目でない限り二度とないでしょう。

上映終了後、映画館を出てくると、出口の向こうにベビーカーがずらり。

自分のベビーカーを引換券の番号と照らし合わせて見つけた後は、エレベーターで降りるのですが、みんな降りたいからこのエレベーターがめちゃくちゃ混むのです。

ベイビーシネマは体力勝負と学びました。

トラフォードセンター

ODEON(映画館)

 

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