体のメンテナンスの為に、イギリスでも鍼灸治療を受けています。


長らくお世話になっている中国人のリン先生の治療院。

もともとはイギリス政府に招致を受けて、イギリスで鍼を教えるために渡英された方。母国中国では医師として働いておられたエリートのようです(ご自身はそう仰りませんが、周囲から漏れ聞こえてきます)。


写真左下はかのデイビッド・ベッカムですね!

マンチェスターシティーやボルトン・ワンダラーズFCなどのサッカークラブでも働かれていた経歴もありますし、それ以外のクラブの有名なサッカー選手の患者さんもいらっしゃいます。


私は、今日は右の四十肩に電気鍼を打って頂いたのに加えて、左手首の捻挫、肩こり、腰痛、頭痛、目の疲れに対応するツボに鍼を打って頂きました。うぅ育児真っ只中で身体が悲鳴をあげています 涙


治療部屋は二部屋ありますので、私と夫は別室に分かれ同時に施術を受けることが多いです。


治療時間は一回あたり1時間くらい。

鍼を打って頂き、しばらくそのまま時間をおいて、途中また先生が入ってこられて、鍼の深さをさらに深部まで届くように調整して下さったり、別のツボに追加で鍼を打ってくださったりして、またしばらくそのまま時間を置き、最後に鍼を抜いた後、カッピングや皮膚を細かく叩いて刺激を加える機械などを使用して仕上げて下さるというのがよくある一回の施術の流れになります。

鍼の種類も通常の鍼に加えて、例えば顔面にも打てるような細いものから、今回私が打って頂いた電気を通すタイプの鍼など様々揃っています。

日本で受ける鍼灸とは少しアプローチが違うような気がするのですが、日本製と韓国製の鍼を使用されているので違和感はありません。もちろん鍼は全て使い捨てなので衛生的です。全ての鍼がズバッとピンポイントでツボにはまるようなイメージというよりは、けっこうザックザックと広範囲に打っていき、その内何本かが、所謂トリガーポイントにハマった時には一瞬飛び上がる程痛いですが、ツボに入った実感がダイレクトにないショットも含めて打った全ての鍼とその深度による影響が相互に作用し合って効果がでるようなイメージです。


基本的には紹介制をベースとしたプライベートなクリニックなので、予約が入っていない時間帯は基本的にはシャッターを下ろしていていらっしゃり、新規のお客さんが飛び込みで診てもらえるチャンスは低いと思います。

また、時間に余裕をもって予約をとっていらっしゃるのだと思いますが、約束した時間に行ったら待合室で他のお客さんと鉢合わせということもほぼないです(7、8年通って、前の予約の方が帰る時に、顔を合わせたことが4、5回あった程度です)。


お値段も施術の内容によって要相談らしいですが、一回£60〜£80くらいかな。

施術の後は毒素がどっと吹き出すのか、車酔いみたいに気分が悪くなったり、身体が怠くなったりしますが、その後に必ず身体が楽になります。私達夫婦が健康でいられるのも、リン先生の施術のおかげです。


クリニックに行く車中、タイミングよく爆睡してくれた娘。カーシートごと施術室に運んで私のベッドの隣でおネンネしていてもらいました♡

終了間際に目が覚めたようでしたが、リン先生が上手く話しかけ続けて下さったこともあり泣かず。

首回りの鍼を抜いて頂いた後、娘の方に首をかしげると背中に鍼の刺さった私を興味深げに観察していて、私と目が合った途端ニッコリ。好奇心と安堵が入り混じった表情を浮かべました。

リン先生、今日もありがとうございました!

(リン先生が治療院におられるタイミングで電話が繋がると予約が取れるかもしれません。メールでのご連絡の方が確実だと思います)。

Medi Acupuncture

852 Chester road, Stretford, Manchester M32 0QJ

Tel) 01618658688

Email) mediacupuncture@live.co.uk

http://www.mediacupuncture.co.uk/Treatment.asp

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